2007/7/25
「チャレンジ・プロジェクト‘07」が採択されました
■学生の自主的かつ創造的な活動を支援するため募集していた「チャレンジ・プロジェクト’07」が採択されました。
■「チャレンジ・プロジェクト」とは、学生が、教育研究や地域・社会貢献の分野においてユニークで魅力あるプロジェクトを自主的に企画・運営するものを対象に、大学が活動経費を補助して支援するものです。
■今年度は北海道教育大学全体で17件の応募があり、12件を採択しました。
函館校からは2件の申請があり、見事2件とも採択されました。採択されたプロジェクトは次のとおりです。
●プロジェクト名称:みんなの街角地図プロジェクト〜カキコMAPによるデジタルアーカイブス〜【新規】
○プロジェクト内容:函館市西部地区の文化的資源(歴史的建造物など)の情報を、学術研究や観光ガイド、地域情報誌による一定の視点からでなく、地域住民や訪問者など多種多様な視点から集めデータベースを構築します。具体的には、函館市地域交流まちづくりセンターの壁地図に来館者からの「生の声」を書き込んでもらい、これらをもとにデータベースを作成し、ウェブサイト・印刷物として提供することで、市民の地域文化への関心や発見を促します。
○プロジェクト代表のコメント
(情報社会教育課程4年青柳雅也さん・情報社会教育課程4年浅原洋さん)
私たちはこの取り組みを通して、地域の皆さんの「生の声」を集めたいと考えています。地域の実情を知る人たちの想いが集積された「生の声」は、観光ガイドや地域情報誌とは違う地域情報のひとつのカタチではないでしょうか。
西部地区に訪れた際には、ぜひ皆さんの「生の声」を地図に描き記してみてください。
●プロジェクト名称:JUKUプロジェクト2007【継続】
○プロジェクト内容:近年学校教育の中で重要視されている「開かれた学校」の視点を取り入れながら、学校教育ではできない学びの場を提供します。前年にまちワーク研究室で企画・運営されていた「JUKUプロジェクト2006」を土台としますが、今年度は大学生と参加する子どもが一緒に企画を考えるところからはじめ、子どもが自主的に活動し、自分の住む地域について学ぶことを目的としています。
○プロジェクト代表者のコメント(情報社会教育課程3年山之内宣史さん)
じろじろ大学は、子どもたちと大学生が一緒に函館のまちを「じろじろ」と見たり、歩いたり、触ったり、全身で感じ取ったりしながら学んでいこうというプログラムです。普段何気なく生活している函館を見つめ直し、じっくりと学びを深めていきたいと考えています。今年は何を見つけるのか、何に気付くのか、楽しみなことがたくさんあります。子どもたちと我々大学生の成長が楽しみです。まちで「じろじろ大学」を見つけたらお気軽に声をおかけください。合い言葉は「じろじろしているか?」です。
■詳しくはこちら【まちワーク研究室URL:
http:// www.machi-work.org/】
■来年度も「チャレンジ・プロジェクト」を募集する予定です。皆さんも、ユニークかつ魅力あるプロジェクトを企画して夢を実現しましょう。